信州たかやまワイナリー

Wines 信州たかやまワイナリーのワイン

Family Reserveファミリーリザーブ

2023

Naćho

3ボトル
Naćho2023 ロゼ・白・赤

[Naćho赤 完売]

2024年4月12日発売
1,870円(税込)

内容量 750ml
アルコール分 13.0%

梅雨後半から秋口まで、気温高く雨の少ない期間が続いた2023年。暑く乾いた長い夏が特徴的な年となりました。そんな気候の中で育ち熟した高山村のブドウ。できたワインは、爽やかな酸とフレッシュな果実感が軽快で心地よい味わいです。

「なっちょ」とは信州北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

 

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

2022年

Murayori

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Murayori(むらより)白 2022年

2024年4月26日発売(全国販売)
2,530円(税込)

内容量 750ml
アルコール分 12.0%

大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の始まりはしっかり暑く、後半は曇り続きのまま秋へと季節が巡りました。そんな1年がぎゅっとつまったこのワイン。爽快な酸に、レモンや白い花のような香りが合わさり、爽やかで親しみやすい味わい仕上がりました。
信州高山村から全国へ。ワインが村の便りになれば。
「産地から」と「村便り」の意味をかけて「むらより」と名付けました。
遠くの地にいてもワインを通して産地の風土を感じていただけたら、さらにはこの地高山村でもお会い出来たら幸いです。

高山村内で収穫されたブドウのみで醸造しています。

~ ラベルイメージ~
“切手”をモチーフにしており、
“Naćho(なっちょ)にも描かれている「ちょうげんぼう」が中心で羽ばたいている。

Naćho

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Naćho2022 赤ワイン

[完売]

2023年7月1日発売
1,650円(税込)

大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな1年が詰まったこのワインからは、ラズベリーやクランベリーなどのフレッシュな果実感が生き生きと広がります。

「なっちょ」とは長野北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

アルコール分 12.5% 辛口

 

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

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Naćho2022 白ワイン・ロゼワイン

2023年4月14日発売開始
1,650円(税込)


大雪の冬を経て迎えた2022年。穏やかな春、一瞬の梅雨と「梅雨の戻り」、夏の太陽はお盆明けには雲と雨へ道を譲ったまま秋に。そんな一年が詰まったこのワイン、爽やかな酸と果実感にほんのり蜜感もある味わいです。

「なっちょ」とは信州北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃

2021年

Naćho

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Naćho2021 赤ワイン

2022年6月10日発売開始
1,650円(税込)

梅雨明け連日の真夏日、そこから一転お盆の冷え込み、そして秋には穏やかな好天に長く恵まれた2021年。クランベリーなど赤系ベリーの果実感にフローラルな香りが広がる赤ワインです。

「なっちょ」とは長野北部の方言で、どう?どうしてる?と相手を思いやる気遣いの言葉。
このワインを気軽に手にとってもらい、誰かと誰かの会話を結ぶようにと願い「Naćho(なっちょ)」と名付けました。

少量生産のため村内の酒屋さん・当ワイナリーでの販売になりますので、ぜひ高山村にお越し頂き、広く広がるブドウ畑の風景や、ブドウが育つ村の空気を感じて頂ければ幸いです。村内販売店様はこちらをご覧ください。

アルコール分 12.0% 辛口

 

高山村内で収穫されたブドウのみを使用しステンレスタンクで発酵・育成させました。
フレッシュで果実味の溢れるものとなりました。辛口タイプですのでどんな料理にも合わせやすいです。​
飲み頃温度:11~14℃